きっと逢えます 小さな天使に

晩婚化

ニット帽を被った赤ちゃん

日本では少子高齢化が進み、すっかり老人の人数の方が多くなっています。しかし、子供が欲しいと感じている人がいなくなったわけではありません。
不景気や雇用の不安定化によって結婚をする人がまず減少し、そして結婚をしたとしても年齢が高くなっているために最初から子供無しを選択する人が増えたのです。
しかし、中には高齢でも出産したいと望んでいる人や、最初から子供を生むつもりで結婚し、生活を安定させている間に高齢になってしまった人もいるのです。
そんな人達も自然に妊娠できることもありますが、正直高齢出産で自然妊娠は難しく、かなりの割合で不妊治療を利用することになります。

中には20代の後半で不妊治療を利用している夫婦もおりますから、珍しいことではありません。不妊治療は女性への負担が大きく、また金銭的な負担もかなり大きくなっています。
ですから、中には生活を安定させ、しっかりと貯金をしてから子供を授かろうと思っていたのに、お金が溜まったときには既に高齢で自然妊娠が不可能となっており、不妊治療が必要になってしまったという本末転倒な人も実在しています。
不妊治療によって新築が立てられるだけのお金を溶かしたという人も珍しくありません。
しかし、それでも自分達の子供を授かれるとなれば、お金がいくらかかっても欲しいという人のほうが多いです。
これから治療する人も、今は子供が欲しいとすら考えていない人でも、男性にも女性にも関係がある話ですから、基礎的な知識だけでも不妊治療について理解して下さい。